埼玉県さいたま市北区日進の泌尿器科・内科、あらい医院
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診療9:00〜12:30/15:30〜19:00 休診:日曜祝日、木曜土曜の午後

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その他の泌尿器疾患

その他の泌尿気疾患について

泌尿器悪性腫瘍

腎癌

腫瘍が大きくなるまで自覚症状が生じません。近年は健康診断や人間ドックの超音波検査で早期に発見されることが多くなりました。進行してくると血尿や脇腹の痛みといった症状が出ます。治療は手術が第一選択になります。

膀胱癌

排尿痛や頻尿を伴わない血尿が主症状ですが、排尿痛や頻尿といった膀胱炎症状で発見される場合もあります。超音波検査や膀胱鏡検査で診断をします。早期のものであれば内視鏡による手術で完治しますが、再発も多く、術後の定期的検査が必要になります。進行したものでは膀胱を摘出しなければならない場合もあります。

精巣癌

10代後半から30台前半までと60歳以上に2峰性の発症のピークがあります。片側の精巣が無痛性に大きくなりますが腫瘍内部に出血を起こすと痛みを伴うことがあります。超音波検査と血液検査で診断可能です。治療は病側の精巣を摘出しなければなりません。精巣癌は他の癌に比べ進行が早く、早期の診断と治療が必要です。自己判断せず疑わしければ1日でも早く受診して下さい。

尿路結石症

尿の中の老廃物が腎臓内部で固まり結石が形成され、これが尿管に移動し尿の流れが妨げられることにより症状が出ます。突然の脇腹の痛み(夜中が多い)と血尿(尿路が完全に閉塞しているとないこともあります)、吐き気、膀胱炎症状で発症します。2~3割の人が一生に1度は経験するといわれていますが、突然の激しい痛みのため生きた心地がしなくなるようです。

尿管結石の図

院長も何度か経験済みです。尿検査、超音波検査、レントゲン検査で総合的に診断をいたしますが、レントゲンに写らない石もあるため、造影剤を使用してレントゲン検査を行うこともあります。小さな結石の場合は排出を促す内服薬で排出されるまで経過を見ますが、大きな結石や小さいものでもなかなか排出されない場合にはESWL(体外衝撃波)や内視鏡的結石砕石術を行います。

小児泌尿器

亀頭包皮炎

幼少期にはすべての子供が亀頭を保護するため包皮が被っているものですが、亀頭と包皮に癒着があると亀頭の垢(恥垢)が亀頭と包皮の間にたまり、これに菌が感染すると発症します。おちんちんの先が赤く腫れて膿が出てくることもあります。包皮内部の炎症ですから抗生物質の軟膏は効果がなく、内服薬による治療を行います。初めて起こした場合にはこれで経過を見ますが、再発を繰り返すようであれば感染源の垢が外に出てくるように癒着を剥離します。

包茎

子供は仮性包茎の状態が正常です。真性包茎の場合は処置が必要になりますが大人と違い手術以外の方法を試みています。ステロイド軟膏を狭い包皮部分に塗布してあげることによって包皮が薄く延びていき、翻転可能状態になります。有効率はかなり高いですがまた狭くなってしまうことが多いので毎日、翻転トレーニングを継続することが重要です。

夜尿症

いわゆる「おねしょ」ですが、2つの大きな原因があります。1つ目として、人は夜間睡眠中は脳下垂体から尿の産生を抑えるように抗利尿ホルモンが分泌され、尿量が少なく、濃縮された尿になりますが子供のうちは身体が未熟でこのホルモン分泌が少ないためたくさんの尿が作られてしまうこと。

2つ目として、睡眠中は尿意を抑制する神経が働き、起きている時の約1.5倍の膀胱容量になるといわれていますがこの働きも未熟なため膀胱にあまり尿をためられない事が原因です。大人になるまでにほとんど治りますので根気良く見守ってあげることが大切ですが、親として心配されるのは当然と思います。治療法として膀胱容量を大きくする、夜中の尿量を少なくすることを目標に膀胱訓練や生活指導の他、内服薬や点鼻薬を用いて治療します。

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